過去の活動内容の一部をご紹介します。
(平成18年~平成20年9月7日以前の展示)
▼会期:平成20年4月26 日(土)から平成20年9月7日(日)
特別展『李朝の工芸』(階上) 併設:九州の焼きもの(階下)

日本では「李朝」と称されることの多い朝鮮時代(1392年~1910年)の工芸品は、日本の民藝運動と深いつながりを持っています。
創始者である柳宗悦は質実かつ美しいこれらの工芸文化に深い感銘を受け、後の民藝運動へ様々な影響を与えました。
柳に師事した吉田璋也も、朝鮮半島の陶磁器、木工品、民画など多数収集し、当館を代表とするコレクションを形成しました。
本展では、山根和紙資料館、財団法人渡辺美術舘のご協力を得て、朝鮮時代の工芸品を一同にご紹介いたします。
この展示会が韓国に対する理解を一層深める機会となることを願っています。
▼会期:平成19年10月4 日(土)から平成20年4月20日(日)
企画展「没後35年 吉田璋也コレクション舘蔵優品展」

鳥取民藝運動の父・吉田璋也が世を去ってから35年が経ちました。
「一般民衆の実用品のなかにこそ健康な美が宿っている」という民藝理念のもとに収集した3,500点にのぼる古作品は、璋也の眼の高さを物語っています。
本展では250点の工藝品を陳列し、ご紹介いたします。
特別陳列:百歳祝着(江戸時代・因幡) 展示期間:10月6日から1月3日
▼会期:平成19 年5月4 日(土)から9月30日(日)
特別展「生田観陽 コレクション陶芸家 生田和孝」(階下)
併設 常設展(階上)

陶芸家生田和孝は、昭和2年に鳥取県に生まれました。
民藝陶磁の巨匠・河井寛次郎に弟子入りし、その後丹波立杭に移り住み、河井の元で学んだ陶芸技術や民藝美論と丹波焼の伝統をうまく融合させたように供する器を作り続けて55歳でなくなりました。
この度、当館では兄・生田観陽氏のご協力により、そのコレクションから面取、しのぎ、捻りといった生田和孝の作品の魅力をご紹介いたします。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
▼会期:平成18年9月30日(土)から平成19年4月22日(日)
企画展「鳥取民藝運動の軌跡」

民藝運動家吉田璋也(明治31年~昭和47年)は柳宗悦に師事し、昭和6年より民藝運動を展開してきました。
古典に学び、現代に相応しい民藝品を制作したことの運動は、鳥取の工藝文化の礎となりました。
本展ではこの二年間に、鳥取県の支援事業や独自調査により得た成果をご紹介いたします。
ご来館をお待ち申し上げます。
▼会期:平成18年4月29日(土)から9月24日(日)
企画展「日本の美」

鳥取民藝美術舘の次回展示は、所蔵品から日本各地の美しい工芸品をご紹介します。
主に、瀬戸・信楽・丹波・九州・沖縄等の陶磁器や、紅型・絣・こぎん等の染織品を一同に展示致します(作品保護のため、染色品は会期中に一部展示替え致します)。
皆様のお越しをお待ちしております。
'''''お問合せ先''''''
鳥取民藝美術舘(鳥取たくみ工藝店共通)
電話 0857-26-2367
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