http://wdchelsinki2012.fi/en/program/2011-10-20/everyday-discoveries-international-design-house-exhibition

昭和6年(1931年)吉田璋也が鳥取で新作民芸運動を起こして80年が経ちました。これから鳥取の私たちはそれをどう受け継いでゆくのか? 新作民藝運動は21世紀にどうなってゆかねばならないのか。
そこでまず吉田璋也とはなんだったのか?を問うことから始めます。新作民藝運動を広義の意味でデザイン運動としてとらえ、吉田璋也の活動の展開を考えると今まで見えてこなかった吉田璋也の全貌が見えてきます。デザインとは単に形を作るだけのものではなく、社会を改革するための様々な要素をも含む幅広い活動なのです。21世紀を迎える今日では多くのデザイナーたちはそのことに気が付いていますが、吉田璋也は80年前にそれを実践した「注目すべき先駆者」だったのです。
展覧会は吉田璋也の仕事の展示が80%、これからの80年の初めの1年目の第1歩が20%の展示面積を占めます。20か国を超える国々が参加するデザインの博覧会の日本代表が私たちですから、開会を目前にして緊張感でいっぱいです。
展覧会実行委員長 木谷清人
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