たくみ工芸店の「沖縄のやちむん」お陰様で大変ご好評をいただいています!
さて、吉田璋也は「民芸と私」(『民藝』第173号・日本民藝協会刊)で、このように述べています。

「民芸品の美しさを言葉で表現することはなかなかむつかしいことですが、
その美しさは慈悲となって、人の心を洗ってくれる美しさなのです。
そういう美しさに日々接触して暮らすことは、人間もまた民芸品のような性格を帯びた人間に形成されるであろうことを信じているのです…(中略)…この美術館は私にとっては、人間形成の修練場であり、心の洗濯場なのです。」

69歳の時のことばです。
璋也が生涯に成し遂げた功績だけを見ると、順風万帆に見えます。
戦争、鳥取大震災、大火…と幾多の艱難を、
勇気と希望そして慈悲の心でもって
乗り越えてきた人生には、現在でも学ぶものが多い気がします。
私たちに伝え継いでくれている想いや美しいモノで溢れる鳥取民藝美術舘とたくみ工芸店。

みなさんが訪れて下さった時、琴線に触れる何かへの出会いと、歓びを感じることができますように。
人との出会いも、美しいモノへの感動・出会いも、ご縁ですものね。
ありがとうございます。
(まる)
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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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