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2009年 06月 08日 |
たくみ割烹店臨時休業のお知らせ

店内一部改装により、勝手ながら下記の期間、営業を休止させていただきます。
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期間  6月22日(月)~6月26日(金)午後4時

場所  たくみ割烹店 鳥取市栄町652

連絡先 たくみ割烹店 0857-26-6355

※休業中のご予約など、お問い合わせは、お電話にて承ります。
 期間中ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

6月26日(金)午後5時より通常営業いたします。
通常営業時間…… 昼の部 11:30~14:00   夜の部 17:00~22:00
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改装場所は1階・2階のお手洗いです。

鳥取の自然と文化を採り入れた智頭急行「スーパーはくと」の洗面台にも採用されている中井窯の手洗い鉢を只今オーダー中です。(1階のみ)


'''''お問合せ先''''''
たくみ割烹店
電話 0857-26-6355
2009年 04月 16日 |
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鳥取民藝美術館で4月25日より開催する

特別展「倉敷ガラス 小谷真三自選展」

の展示準備に伴い、鳥取民藝美術館は4月20日(月)~4月24日(金)の5日間、臨時休館いたします。

なお、展示品整理のため4月19日(日)は閉館時間を午後3時といたしますので、
大変ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。

(たくみ工芸店、たくみ割烹店はいつもどおり営業しております!)

次回展示の詳しいことはこちらをご覧ください。

開館直後は

手仕事フォーラム代表の久野恵一さんによるギャラリートーク、

小谷真三さんご本人による公開講演会など必見イベントも目白押しですよ。


そして、鳥取民藝美術館の開館と同時にたくみギャラリーも新展示会がはじまります。
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鳥取民藝美術館・小谷真三自選展記念 第一回即売会

は、4月25日(土)~5月11日(月)の開催です。

美術館の感動がそのままにお買い物ができます。どうぞお楽しみに!



そして、ブログ担当スタッフも展示準備にはいりますため、しばしの間更新が滞ることと思います。

いつもご覧頂いている皆様には申し訳ありませんが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
2009年 04月 02日 |
皆様こんにちは。

このブログにもたびたび登場する、民藝館通り文化村商店會のプチ・イベントが開催されます。

鳥取民藝美術館を中心に、文化的な観点から街を盛り上げていこうとする近隣商店の集まりなのですが、
活動するためには鳥取民藝美術館のことを知らなければ!
ということで、文化村メンバーのギャラリーそらさんを会場として、ちょっとしたお勉強会を開くことになりました。

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そもそも民藝って?

吉田璋也って何をした人?

どうして鳥取に民藝美術館があるの?


知っているようで知らない基礎知識を、鳥取民藝美術館常務理事・木谷清人がスライドなども交えて分かりやすくレクチャーいたします。

どなたでも無料で参加できますので、お近くの方はお気軽にお越しください!


日時:4月10日(金)   19時15分~  レクチャー
                20時15分~  交流会   ドリンク付

会場:サンロード商店街・ギャラリーそら 3階

主催:民藝館通り文化村商店會
   
お問い合わせ先:ギャラリーそら…0857-29-1622


お近くにお住まいの方に特に聞いていただきたいお話です。
見慣れた鳥取の風景が変わって見える、目からウロコのお話かもしれませんよ。

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              鳥取民藝美術館を創設した吉田璋也(1898-1972)





'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
2009年 03月 07日 |
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皆様、こんにちは。
先日、ひなまつりの日に宣言したブログのリニューアルがひとまず完了いたしました。

この夏鳥取で開校する日本民藝夏期学校の情報も解禁となり、ページトップをそれぞれの情報がピックアップしやすいようにしてみました。
リンクなどもこれから徐々に充実させていこうと思いますので、どうぞご利用くださいませ。

ご意見、ご感想など持たれましたら、お聞かせいただければ幸いです。



さて、工事中にたくみギャラリーの次回展示予告と、たくみ21の3月例会のお知らせをアップいたしました。
そちらもぜひご覧ください。

それでは、改めて、たくみ工藝店ブログをこれからもよろしくお願いいたします。



'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工藝店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2009年 03月 03日 |
皆様、いつも鳥取たくみ工藝店ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
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今日はひなまつりですね。
たくみ工藝店のお雛様をご覧いただく前に、お知らせがございます。

当たくみ工藝店ブログをより見やすく、皆様にお楽しみいただくため、
レイアウトを新しくすることにいたしました。

3月6日の新装開店を予定しておりますが、
しばしの間このブログは工事中となるため、ご覧いただきにくくなることがあります。

どうぞご容赦のうえ、

たくみ工藝店、鳥取民藝美術館、たくみ割烹店のブログを

今後ともよろしくお願い申し上げます。





さてさて、本日はあいにくの天気ですが(なんとまた雪が!)、
なんといっても桃の節句です。
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たくみ工藝店のショウウインドーは春色です。
お雛様たちには…
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スタッフお手製の菱餅とひなあられを差し上げました。



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ふきのとう三兄弟、大きくなりました!
それではまた、たくみ工藝店ブログ、新装開店後にお会いしましょう!



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鳥取たくみ工藝店
電話 0857-26-2367
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2009年 03月 03日 |
平成21年度日本民藝夏期学校・鳥取会場は参加者が定員に達したため、募集を締め切りました。

ご参加の皆様の来鳥をお待ち申し上げます。
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平成21年度日本民藝夏期学校 第132回鳥取会場


標語:鳥取民藝美術舘開設60周年記念「吉田璋也・新作民藝の展開」

校長:八村輝夫(鳥取民藝協会会長)

主催:日本民藝協会・鳥取民藝協会

講師:安西水丸(イラストレーター)、杉山享司(日本民藝館学芸部長)

日時:平成21年8月28日(金)~30日(日)
    申込締切 7月25日(土)

定員:50名(公開講演会や展覧会には定員はありません)

開催地:ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3)

参加費:35,000円(宿泊費共)
     22,000円(宿泊なし・交流会祝賀会費含む)
      3,000円(鳥取県内学生のみ特別参加費:宿泊朝夕食なし・第2・3日目昼食、交通費含む)

申込先:〒680-0831 鳥取市栄町651 鳥取民藝美術舘内 鳥取民藝協会
    TEL.0857-21-3504  FAX.0857-26-2399
    ※申し込みの受付は3月1日より開始いたします。
     参加証、資料等は6月1日よりの発送となります。


詳しくは、日本民藝協会発行の機関誌「民藝」3月号に掲載予定です。ご参照ください。
日本民藝協会 http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/



'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工藝店
電話 0857-26-2367
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2008年 12月 29日 |
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鳥取民藝美術舘

たくみ工藝店

ともに、2008年内は29日まで、
新年は4日からの営業とさせていただきます。


たくみ割烹店は年内は31日まで、
新年は元日の夜の部から通常営業です。
(お昼の松花堂弁当は12月31日~1月4日までの間休止いたします。ご容赦ください。)


2008年、お越しいただいたすべての皆様へ感謝申し上げます。
来る年もどうぞよろしくおねがいいたします。



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鳥取たくみ工藝店
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
2008年 11月 27日 |
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このブログを開設して早、二か月が経とうとしています。

いつも見てくださっている方、
検索してたどり着いてくださった方、
たまたまご覧になっている方、

皆様ありがとうございます。


さて、冒頭の地図ですが、見覚えのある方もおありではないでしょうか。
鳥取民藝美術舘に来館されたお客様に差し上げている入館券の裏面に描かれているものです。


鳥取駅から徒歩3~5分。

鳥取民藝美術舘、たくみ工藝店、たくみ割烹店は三軒並んで建っています。

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地図の中の、いちばん左にあるたくさん小窓のあるお堂が民藝美術舘付属の童子地蔵堂。
その横の階段のある建物が鳥取民藝美術舘です。

その隣、真ん中に建つのがたくみ工藝店。

そのまた隣の、二軒並んでいるように見えるのがたくみ割烹店です。

f0197821_22345475.jpg遅ればせながら、ここで改めて、この三軒のご紹介をさせていただこうと思います。

鳥取民藝美術舘・たくみ工藝店・たくみ割烹店を創始したのは、吉田璋也(よしだ しょうや・1898~1972)という鳥取の一人の町医師でした。

大正時代に柳宗悦が提唱した「民芸」という新たな美意識。

高価な美術品や高名な作家のつくったもののなかにだけ美があるのではなく、名もない民衆が作り、使い続けてきた日用品のなかにこそ健康で豊かな美が宿るとしたこの思想に深く共鳴していた璋也は、生まれ故郷である鳥取で、民芸の美を広めるための活動を始めます。

工業化の波に圧され衰退し始めていた職人たちを支援し、時代に即した新たな商品をプロデュースしたのです。
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職人たちの作った商品を広く流通させるため、昭和7年、璋也は鳥取の街に店を開きます。


「たくみ工藝店」と名付けられたこの店は、日本で初めての民芸店でした。


戦争を乗り越え、昭和24年、璋也は自らが蒐集し続けてきた民芸品を展示し、たくみ工藝店に集う職人たちの勉強館にするため、
「鳥取民芸館」(のちに「鳥取民藝美術舘」と改称)を開きます。


さらに昭和37年には、生活的美術館と位置付けた料理店「たくみ割烹店」を開店させ、地元のうまいものを、美しい民芸のうつわに盛って提供しました。

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鳥取民藝美術舘は、この三軒が揃ってはじめて鳥取民藝美術舘と言えるのかもしれません。
当時としては画期的な、「見て・知って・体験」するミュージアムでした。

吉田璋也がいなくなり36年経った今も、そこかしこに彼の気配がするようです。


このブログでは、この三軒の今現在の様子を皆様にお見せしているのです。


どうして一つの美術館と二つの店舗が同じブログを共有してるんだろう?
たくみ工藝店とたくみ割烹はどうして名前が一緒なんだろう?
民藝美術舘とたくみ工藝店の電話番号って同じだけど…

と思っておられた方、謎が解けましたでしょうか。

検索もしづらく、(こちらをご参照ください)まだまだブログのみの段階ですが、それでもこのページを見に来てくださる方々に改めて感謝を申し上げます。

長々と書き連ねましたこの文章を読破いただいたことへも感謝を…


鳥取民藝美術舘

たくみ工藝店

たくみ割烹店


は、鳥取駅から徒歩3分の場所に今日も建っております。

鳥取にお住まいの方も、
そうでない方も、

少しでも気になられたら、いずれぜひ一度、お立ち寄りください。

この空間でなにか美しいものを見つけて帰っていただけたら幸いです。






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2008年 10月 17日 |
鳥取 たくみ 工芸 
去る10月13日、鳥取民藝美術舘の創設者・吉田璋也が設計し、開業していた「旧・吉田医院」の内部を一般公開いたしました。
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平成2年に閉院して以来18年間非公開となっていたこの建物を皆様に公開するにあたり、多くの方々の惜しみないご協力を得ました。

内部の整理を手伝ってくださった陶工の皆さん、ボランティアでお掃除に参加してくださったご近所の皆さん、開院当時のままの内部を再現するために監修してくださった関係者の皆さん、そしてなにより、足を運んでくださった多くのお客様、この場を借りて、深く深く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

なにしろはじめての試みでもあり、すべてが未知のことでした。

当日は関係者の予想をはるかに上回る1400人近い方々にご来場いただき、驚きとともに、改めて吉田璋也の遺したものの大きさを教えられた思いです。アンケートにもたくさんの熱い思いが寄せられました。

「公開がとてもうれしいです。ありがとう。」

という声が本当に多く…

こちらこそ

と、いうほかはありません。

在りし日の吉田璋也を偲んで胸を熱くされた方も、通りすがりの人だかりに惹かれてはじめてこの建物の存在を知った方も、このたびの一般公開が、彼が尽力し鳥取で展開した、全国でも稀有な民芸運動の軌跡を知る足がかりとなればと思います。


この事業に合わせて無料公開をおこなった鳥取民藝美術舘(と、たくみ工芸店、たくみ割烹)は、吉田璋也の眼と想いが結実した場所です。こちらは定休日以外はいつでもご覧いただけます。どうぞ一度、ゆっくりとご来館ください。



今回の吉田医院公開は1日限定だったこともあり、あまりの人出にゆっくりご覧になれなかった方も多かったかと思います。またいずれ、このような機会が設けられれば…と考えておりますので、しばしの間、お待ちくださいませ。


吉田医院、皆様に元気をいただいて、一時休憩です。

またいつの日か、あの空間でお会いしましょう。


関連記事:
鳥取県観光情報「第2回まち遊びアートフェスタ開催」


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2008年 10月 10日 |
当館は、昭和24年、鳥取出身の医師・吉田璋也(1898~1972)が創設した美術館です。

当館について、創設者であり初代館長の吉田璋也がしたためた一文をご紹介いたします。


f0197821_13403981.jpg鳥取民藝美術舘はその名前が示しますように、民芸品が陳列してあるのです。たまには今も続けて造っている伝来 の民芸品もありますが、大部分は日本、朝鮮、中国、西欧の古い時代の民芸品が主として陳列されています。(中略)
 
茲では、知識で物を見ないように、ぢかに直接に物を見て貰うために、余り解説は書いてありませぬが、茲へ来ると民芸品とはどんな物であるか、民芸品の美しさはどんな物であるか、健康な正しい美しさが具体的に一見してわかるような陳列がしてあります。(中略)

茲に陳列してある品々は次のような事柄を語っています。非凡な天才の芸術家ばかりでなく、平凡な一介の職人でも、斯くの如く美しい物を作ることが出来たとか、贅沢な高価なものだけに高い美があるのではなく、一般民衆の実用品のなかにこそ健康な美が宿っているとか、鑑賞するために造られた美術工芸品だけが美しいものではなく、寧ろ用いるために造られた実用品の中にこそ真の美しさが表現されると云う事実を具体的に見ることが出来るのです。
そして健康な美、無事の美がどんなものであるか、誠実な仕事で、簡素な素朴な物が 如何に美しいか、渋さの美しさが如何に高い美であるかが理解されるだろうと思われます。

 
この美術館は単に民芸品を陳列して、その美しさを見直して貰うばかりではないのです。新しい明日の生産に直接に関連を持っているのです。古い物ばかりならべてあって、さも懐古趣味のように思われるかも知れませんが、これらの品物は、茲では大なり小なり、将来の生産に直接役立っているのです。
現代の生活のために、新しい民芸品を造りたいと願う職人達が、この美術館を根城にして集っていて、この美術館の蒐集品を手本にして、近代生活の様式に添う日用の雑器を、誠実な仕事を信条として造っているからです。(中略)

古い民芸品から示唆を受けて造ったこの職人達の製品は、隣りの建物の「たくみ工藝店」を通して、一般家庭に配分する仕組みになっていまして、この施設は美と生活とを結ぶことを企図している美術館なのです。


*お断り
文章中の文字づかい、送り仮名などはそのままです。
固有な名称のみ漢字使い等を改めました。 

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