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2010年 10月 28日 |
みなさん、こんにちは。
急に寒くなって、ほっこりとぬくもりのあるものが心地よくなりましたね。
これからの季節に活躍しそうな「山根窯・石原幸二作陶展」明日より開催します。

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「1985年に開窯して四半世紀を過ぎ、たくみでの個展も25回目を数えます。
いろいろな事が有りましたが、こうして今も変わらず開窯の時の夢を追い続けられている事を
とても幸せな事だと思います。
今年の会も是非観て戴きたくご案内申し上げます。」

DMの石原さんのことばです。

いつも明るく心優しい石原さん。器だけでなく、その人柄にファンも多いのです。

会期は10月29日(金)から11月8日(月)まで。
なお11月3日(水)は営業します。翌日の4日(木)がお休みです。


期間中は石原さんが在廊されますよ。
お待ちしております!



(まる)


'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2010年 10月 25日 |
豊穣の秋です。みなさん、こんにちは。
袖師窯の皿に、山根粛さんから頂いたイチジクとハナミズキをディスプレイしました。

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さて、
たくみ21の10月例会は「木地師 山根粛の木工」でした。
まずはたくみ工芸店2Fのギャラリーたくみにて、山根さんを囲んで木工品をじっくりと。
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特に注目を集めたのがこちら。
「訶梨勒(かりろく)」  ―  訶梨勒は水毒をさけ諸病を治す薬用の果実の名前で
水毒を解く、ということから邪気払いとして柱飾りに用いられたのだとか。

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後に茶道や香道の床飾りにも用いられるようになったとのことですが、
乾果そのものを飾っていたのが、形を模した様々な素材で作られるようになったようです。





木工品を堪能した後は、たくみ割烹へ。
山根さんの工房で事前に撮影されたビデオ鑑賞です。

実際に電動轆轤(ろくろ)で浅鉢を作る工程が編集してあり
何種類もの刃物を駆使しての見事な技に、皆さんから時折、感嘆の声が。

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山根さんが「これはヒミツだけどなあ」と呟いた作業まで、特別に披露してくださったり
インタビューもあり…充実した内容でした!


ビデオ鑑賞後は、阿部さんの季節料理に舌鼓。
そして、山根さんがビデオで実際に作っていた浅鉢を「あげます。」とのお言葉で…
たくみ21参加者の間でくじ引きが始まりました。

見事あたりくじを引いた男性に、山根さんから表彰状のように贈呈式が行われ
大いに盛り上がった夜でした。


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2010年 10月 18日 |
みなさん、こんにちは。
たくみ工芸店で接客していると「たくみ割烹さんって、どんなお料理をだしてるの?」とか
「牛すすぎ鍋が有名けど、気軽に入れるの?」と聞かれることがあります。

なので、今日は一緒にたくみ割烹さんにお邪魔してみましょう!

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たくみ割烹は吉田璋也が、生活して美を味わう「生活的美術館」として
1962年に開店しました。

民芸の器で、地元のものを中心とした食材を使ったお料理を味わうことができます。
現在の店主は阿部一郎さん
店内にはジャズが流れ、設えも素敵。舌だけでなく、まさに五感が満足する空間です。




入ってすぐのレジまわり。
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美味しいと評判の「牛寿し」「いかの麹漬け」なども販売されていますよ。
お土産にいかがですか?












あ!カニが机の上に。
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ボールペンでした。

こんな遊び心もあり









ハヤシライスを召し上がっているのはたくみ工芸店2Fのギャラリーたくみで開催中の
「山根粛の木工」。その山根さんご本人です。

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トマトサラダ、お吸い物、福神漬けやラッキョウも付いていて、
あれこれと味わう喜びも。


「美味しいですなあ」    食後にしみじみとコメント頂きました。






お昼の平日(左側)と土日祝日(右側)のメニュー。 阿部さんの直筆。達筆なり!

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観光客の方も 地元の方も まだたくみ割烹でお食事されたことがない方

まずはお昼から…



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2010年 10月 14日 |
みなさん、こんにちは。
10月初めの頃に突然、安西水丸さんが鳥取民藝美術館とたくみ工芸店にいらっしゃいました。


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地元紙「新日本海新聞」にも掲載されましたが
水丸さんは民藝への関心が深く、鳥取に何度もお越しです。
昨年の日本民藝夏期学校が鳥取で開催された時も、講演をして頂いたご縁もあります。



美術館で現在開催中の「民藝への招待」をご覧になった後、
工芸店でもそっと器を手にとって眺めたり、じっくり店内をめぐる
そのお姿を見て「やっぱりお好きなんだなあ」と感じたのでした。

お帰りになる際に、にっこり笑顔で
「また、ぶらっと来るかもしれません…すぐに来たりして。」と。


サプライズでしたが、いいこともあるものです。



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2010年 10月 11日 |
みなさん、こんにちは。待望の山根粛(ただし)さんの木工展がはじまりました。

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山根さんは木工で独立された頃に吉田璋也が亡くなったので、会う機会は少なかったのだそう。

ですが、璋也の薫陶を受けた茗荷定治さんの元で8年修行して
茗荷さんに「いいものを沢山見なさい」ということを言われていたのだとか。


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杉のこね鉢、といった大物から、茶いれ、棗、プレート、盆、茶托、菓子器など、
ギャラリーたくみに並んだ木工品の数々…
木の種類も色々で、欅、エンジュ、しま柿、ホウ、黒檀、桑、天保梨など
木工品の木目を見比べるのも興味深いですよ。


山根さんの木工品は、見ると触れたくなります。
茶入れひとつを見ても、熟練の技が光ってます。一見、とても簡単に作ってあるかのよう。


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木地師として弟子筋となる谷口かおりさんが
「木という自然のものが相手だから、木の質などで自分の思い描いたとおりにならないこともある。
 でも、私は作ること自体が喜び。そして人の手元に届き喜んで頂いたときが一番嬉しい。」と。

山根さんご本人は飄々としておられるのですが、気遣いの人であります。
謙虚で、とても心優しい。

きっと、「木を制服する」というより「木に、そして自然に寄り添った」心で
毎日木工と向かい合っていらっしゃるのでしょう。



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谷口かおりさん、小林義實さんの出品もあります。

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技術だけでなく、受け継がれていく大切なもの。
ここにも、モノの背景にはストーリーがあります。

会期は10月25日(月)まで

この機会をお見逃しなく!お待ちしております。



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2010年 10月 07日 |
10月8日より、ギャラリーたくみ で開催される「山根粛の木工」にあわせて
たくみ21も、山根粛さんをゲストにギャラリートークと対談を企画しました。
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さて、先日発行の新潮社『旅』2010年11月号には期せずして、大きく、
なんというタイミングでしょう、
山根粛さんのパン切り台とパン切りナイフの柄が掲載されました。
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何れも吉田璋也のデザインです。やはりデザインの力って大きいですよね。
そして、これをシュルシュルと削り出せる職人力に改めて敬意をはらいます。
ちなみに、山根粛さんは「やまね・ただし」さんと読むのです。

若桜町の山根粛さんの工場 「挽物 山根木工所」です。
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(KIT)

たくみ21 参加申込は
その1.たくみ割烹店へ電話して下さい。 → TEL.0857-26-6355
その2.たくみ工芸店へメールで申し込んで下さい。← Click here!
(注)メールの場合は、前々日までにお名前・人数等をご連絡下さい。
   満席の場合はご容赦下さい。 メール等で返信させて頂きます。

『たくみ21』とは…
鳥取の文化や民藝などについて 「楽しく学び」、
食事をしながら講師を交えて 「楽しく交流」 する会です。

年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加したい時だけ会費が必要です。

どうぞお気軽にご参加ください。

::::::::鳥取民藝協会会員募集のご案内::::::::

詳細はこちらからご覧下さい。

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2010年 10月 04日 |
みなさん、こんにちは。今回はたくみ工芸店より来年を彩るモノのご紹介。

こちらは芹澤けい介のカレンダー。
奥の大きい方は手漉き和紙の型染めです。額にいれると美しさが一層際立つ感じ。
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手前の卓上カレンダーは和紙ではなく印刷されたものですが、こちらも
写真たてに入れて飾ると映えますよ。




佐賀県の「のごみ人形」。来年の干支「うさぎ鈴」。
土鈴ですから、ほんわりと暖かみのある兎さんです。
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こちらも「のごみ人形」の「月うさぎ」。後ろ姿にも注目。      満月!

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つぶらな瞳のこの子は地元鳥取「おぐらや」さんの「兎」です。
なんと、平成23年度絵入年賀葉書・鳥取版への採用が決定!
「おぐらや」さんの木彫十二支シリーズの中でもこの愛らしさが光ってます。

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兎追いし ・ ・ ・








暦は9月から10月へ。

今年も残り3ヶ月を切りました。暑さに耐えてるうちにぼんやり時を過ごしてしまった自省をこめて、

「芸術の秋」「読書の秋」「食欲の秋」 いろんな秋の過ごし方がありますが
短い秋です。満喫しましょうね。

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(まる)




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