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2010年 08月 30日 |
今月のたくみ21は、鳥取民藝美術館で9月18日より開催の
企画展「民藝への招待 吉田璋也が集めたモノ・作ったモノ」のギャラリートークです。

「民藝」というモノの観かた。

「集めたモノ」は鳥取民藝美術館学芸員・岸本佳子が解説

これは李朝白磁大壷 ↓ 
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「作ったモノ」は鳥取民藝協会理事・木谷清人が解説

これは吉田璋也デザイン 木製電気スタンド・硯箱 ↓ 
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画像をクリックすると大きくなります ↓
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ギャラリートークのみの場合は入館料(大人500円など)で参加できます。
もちろん、民藝協会員会員は入館無料です。←クリックすると開きます。
また新たに、年間パスポート(1年間有効800円・記名式)が出来ます。


(KIT)
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たくみ21 参加申込は
その1.たくみ割烹店へ電話して下さい。 → TEL.0857-26-6355
その2.たくみ工芸店へメールで申し込んで下さい。← Click here!
(注)メールの場合は、前々日までにお名前・人数等をご連絡下さい。
   満席の場合はご容赦下さい。 メール等で返信させて頂きます。

『たくみ21』とは…
鳥取の文化や民藝などについて、「楽しく学び」、
食事をしながら講師を交えて、「楽しく交流」する会です。

年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加した時だけ会費が必要です。
どうぞお気軽にご参加ください。

::::::::鳥取民藝協会会員募集のご案内::::::::

詳細はこちらからご覧下さい。
2010年 08月 26日 |

みなさん、こんにちは。  今回は、赤ちゃんのうなじから。

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幼いこどもを連れた方は、大抵、遠慮がちに来店されます。

「泣き声がうるさくて、迷惑かも?」
「触って、器を割ってしまうかも?」とおっしゃいますが、大丈夫。
たくみ工芸店のスタッフはいずれも無類の子ども好きが揃っております。

隙あらば抱っこさせてもらおうと虎視眈々、狙っているくらいですので。





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涙がぽろり。












ご遠慮なさらず、お気軽にお越しくださいね。



(まる)






'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2010年 08月 23日 |
8月17日の「たくみ21」は、「陶磁器コトハジメ」と題し、
         陶磁器を観る初歩の基礎知識についてのおはなし。  

講師は鳥取民藝協会・理事の木谷清人氏。

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京菓子とお薄で一服、
こんな風雅なおもてなしで例会がスタートしました。






「物を観る」。

「直感」ではなく「直観」、これを磨くには、?



お話は、やきものの基本工程に始まり、歴史、そしてそれぞれのやきものの特徴等々、
写真をまじえてわかりやすく説明され、熱心にメモをとる姿もありました。





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璋也さんもご一緒に。









柳宗悦の「見テ 知リソ 知リテ ナ見ソ」
そして  「今 見ヨ イツ 見ルモ」     (解説はこちら)
この言葉、頭ではなるほど、と思うけれでも、なかなか…。
 
おりおりに様々なものを観て、感じて、学んでいきたいものです。




さて、例会でのもうひとつのお楽しみ。

こちらはたくみ割烹・阿部さん手書きによる本日のたくみ21特別メニュー。

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知識欲も食欲も満ちて、楽しく語らいつつ夜は更けていき…



(まる)


『たくみ21』とは…

鳥取の文化や民藝などについて
「楽しく学び」、
食事をしながら講師を交えて
「楽しく交流」
する会です。

年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加したい時だけ会費が必要です。

どうぞお気軽にご参加ください。



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2010年 08月 19日 |
みなさん、こんにちは。 こちらは昼下がりの童子地蔵堂です。

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地蔵盆の日には、和尚さんに供養のお経をあげて頂き、石地蔵の霊を
慰めることが恒例となっています。

お花を飾り、幼い子が好みそうなお菓子や果物などもお供えして
関係者だけではなく、どなたでもお参りしていただいています。

今年は8月23日(月)の13:00からです。

17:00まで地蔵堂は開けています。


吉田璋也は、この石地蔵は民芸だ、と述べています。
石地蔵の作者は一介の街の職人の石屋であって、その無心の作だからと。


お地蔵さまに手を合わせると祈っている者の方が慰められてくるのは、
                そのなんともいえない優しいお顔と佇まいの為でしょうか。


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地蔵盆の頃になると、夏の終わりの寂寥感がほのかに漂いますね。



(まる)


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2010年 08月 17日 |

正藍で染め高機(はた)で織る伝統の手仕事が、今なお続けられている「弓ヶ浜絣」

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みなさん、こんにちは。たくみ工芸店では、こんなに愛らしい「がま口」を取り扱っています。

こういった小物類は、着尺を長めに織ったもので作られるとのこと。

絣はくくり染めによって織り上げられるのですが、

その経糸(たて)と緯糸(よこ)のおりなす「かすれ」、これがなんとも素朴で味わい深いですね。




こちらは、鳥取市の森原潔子さんの「しまいべ織」

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絣とは違い、藍で染めた木綿の糸、四本を、四本の踏木を使って、絵柄を計算しながら
機で織っていくそうです。

江戸時代の農民は、衣服に関して木綿を藍染にした紺色以外はご法度とされていました。

そういった制限のあるなかで、女性たちは少しでも美しく表現しようと
               藍染や、織柄などの技法が工夫発達していったのです。





たまには、「可愛い」や「美しい」の向こう側も一緒にのぞいてみましょう。



(まる)


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2010年 08月 12日 |
みなさん、こんにちは。

鳥取は8月16日まで「しゃんしゃん祭り」のイベントで賑わっています。
駅周辺のまちかどには「砂像」もお目見え。

道すがら、散策されてみては?

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さて、工芸店2Fのギャラリーたくみでは「涼夏の会」開催中です。


染織と磁器とガラスと。


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光と影のコントラスト。
色と素材の組み合わせ。

「涼」の演出は、工夫次第。












初入荷の太田潤さんの手吹きガラス。

いろんな色、種類が入荷しました。
ガラスのクール感と優しいフォルム。特に女性に好評です。

使い勝手のよいものが沢山ありますよ。

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こちらは倉敷ガラスの小谷真三さんの酒瓶とショットグラス。

光に柔らかく包まれているような、ふっくらとした美しさです。

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会期は8月30日(月)まで。

倉敷・ガマ手提げ、山形月山・山葡萄手提げなど、編組品もあります。


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あなたの暮しのシーンにあう、「涼」を探しに来てくださいね。

(まる)


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2010年 08月 09日 |
                   井戸脇茶碗(鳥取民藝美術館蔵)
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鳥取民藝美術館・たくみ工芸店は、お盆は無休です。アクセスはここをクリック!

柳宗悦の『心偈』(こころうた)に
「見テ 知リソ、 知リテ ナ 見ソ」とあります。
「先ず直観を働かせて得たものを、後から概念で整理せよ」と解いてあります。
はじめに知ってはいけない。まず見る(観る)ことが大切だと言うのです。

鳥取には吉田璋也鳥取民藝美術館があります。
東京駒場には日本民藝館が、また全国各地にも民藝館があります
そこでまずモノを見て下さい。


とは言え、
柳宗悦のように「見て知る」ほどの眼力はなかなか得られません。
そこで次に、
何が良いとか悪いとかいった知識ではなく、
モノの見方と、その基礎知識が必要になります。

今月の例会は陶磁器の初歩の基礎知識を学びます。

(KIT)

画像をクリックすると大きくなります ↓
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『たくみ21』とは…

鳥取の文化や民藝などについて
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年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加したい時だけ会費が必要です。

どうぞお気軽にご参加ください。

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2010年 08月 05日 |
七月七日の七夕は終わりましたが…鳥取は基本七夕を旧暦でするので、もうすぐです。
道にもちらほらと笹が飾られています。みんなの願いがかなうといいですね。

七夕は「願い事」ですが、こちらは「祈り」です!ということで現在やっている企画展の紹介をします。


「祈りの工藝」 (会期2010年4月17日~9月12日)
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看板後ろの階段を上がったところが美術館です!


今回は企画展のポスターの写真にもなっている沖縄の「厨子甕(ずしかめ)」の紹介をします。


沖縄の人は独自の他界観を持っています。そして「厨子甕」というのは、沖縄の骨壷のことです。沖縄では、火葬する以前は遺体を数年間洞窟などに安置し、白骨化してから洗骨し、その骨を「厨子甕」に安置していました。
沖縄では厨子甕をジーシーガァーミと呼びます。


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一般的には陶器製が多いようですが、現在展示している珊瑚礁厨子甕は岩をくり抜き、彫刻が施されています。また形、表面の文様や装飾共にしっかり残っているのは珍しいそうです。

死者への思いと慈悲が込められた厨子甕はまさに「祈りの工藝」です。

七夕行事にあわせて来てみるもよし、沖縄のものに触れ、沖縄に行った気分になるもよし(もちろん沖縄以外のものもございます。)、ゆったりとした時間の流れる美術館でさまざまな思いをはせるもよしです。

会期はあと一ヶ月と少しです!ぜひ今年の夏の思い出をつくりにお越しください!


(岸)




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2010年 08月 02日 |
夏休み中の方もいらっしゃるでしょうか? 8月になりました。

みなさん、こんにちは。



どこに行っても身の置き所がない位の暑さですが、
      こんな時こそ毎日の暮しに涼を取り入れましょう。


たくみ工芸店2Fのギャラリーたくみでは8月6日(金)から30日(月)まで
「涼夏の会」を開催します。


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洋服のコーディネイトと同様、食卓も組み合わせや小物使いで
無限にバリエーションが増えるのです。

毎日のことだからこそ、
           遊び心と小さな工夫を。 





先日、浴衣姿の男性がご来店。

写っていませんが、手には印傳の巾着を提げて。

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何か特別の用事があるわけではないのだそう。
浴衣を着て、ちょいと街をぶらついて…


粋ですねぇ。



(まる)


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