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2010年 07月 29日 |
こちらは鳥取民藝美術館のパンフレットです。

ハガキよりひと回り大きいくらいのコンパクトサイズ。

民藝館、たくみ工芸店、たくみ割烹、さらに童子地蔵堂のことが
わかりやすくまとめられています。
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このパンフレット、スタッフが日々、手で折っているのです。

なかなかのアイディアなので、折る工程を一緒にたどっていきましょう!

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ここで、さらに半分に折って中央まで切り目をいれます。

ちなみに、ここではパン切りナイフを使用。
切れ味が良いので、この作業はちょっと楽しい。
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そして、折って…折って…
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はい!   一枚の紙が、冊子になりました。
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たまに切り口がギザギザとなっているのも
ご愛嬌…ってことで。



(まる)

'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
2010年 07月 26日 |
吉田璋也がデザインした木製電気スタンドは、
昭和7年(1932年)以来、80年近くにわたって作り続けらてきた、
ロングライフ・デザインの優等生です。
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大小2種類あります。
まず「大・伸縮式」をご紹介しましょう。
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「伸縮式」ですから胴の部分を伸ばして、光の具合を変えることが出来ます。
よく見ると、「大」の方の胴は美しく面取りされています。
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その後、「小」が作られました。こちらは伸縮しません。
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電球の熱を逃がすための傘の空気穴。
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秘密ですが・・・傘は九角形です!
丸傘のタイプも作られました。

これらの電気スタンドは、実は世界的な映画監督の小津安二郎によって、
何度も重要な小道具として用いられています。

『彼岸花』:久我美子が働くバー。
『晩春』:笠智衆が演じる大学教授の書斎。
『麦秋』:原節子が演じるヒロインの部屋。
『秋刀魚の味』:岩下志摩の部屋の机の上。

・・・名品です。

木製電気スタンド(角傘・伸縮式)(直径36cm、高さ44cm~62cm、価格 150,000円・税別)
木製電気スタンド(角傘小)     (直径29cm、高さ37cm、価格 82,000円・税別)
木製電気スタンド(丸傘)       (価格 76,000円・税別)
※いずれも、クリアLED電球付
※いずれも、ケヤキ・拭き漆仕上げ・因州和紙貼り、鳥取県産。

(ご注意)
1.手仕事につき寸法は商品ごとに若干異なりますがご容赦ください。
2.価格には送料は含まれておりません。
3.在庫には限りがあります。相当長く納期を要する場合があります。


詳しくは、下記の鳥取たくみ工芸店まで、お気軽にお問合せくださいませ。
お問い合わせメールmingei@joy.ocn.ne.jp
たくみ工芸店 TEL.0857-26-2367 FAX.0857-26-2399

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2010年 07月 25日 |
たくみ工芸店から見た吉田医院です。

みなさん、こんにちは。

今日も快晴の鳥取です。



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たくみ工芸店2Fのギャラリーたくみで開催中の「ブルー&ホワイト」
会期を延長します。


8月2日(月)まで。

まだの方は、この機会にぜひ!




涼やかで美しい 袖師窯の菊小皿。

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砥部焼の赤絵小皿。(この中のブルーのものを並べてます)

このように可愛らしいものもありますよ。

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さて、ここからは新入荷の商品を紹介しましょう。

まずは、宮内窯の7寸目片口。

大きさの割りに軽いですし、片口ですからトロロを作るときや
ゴマたれなど液状のものの場合も便利です。

今なら、氷を浮かべた冷や汁など作ってみては?
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こちらも宮内窯の塩壷。

石見地方の土は塩分に強いとのこと。

蓋をあけて、塩をつまむ感じで実際に指を入れると、
大きさ深さも程好く、使い勝手がよいので、おススメです。
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加藤廉兵衛さんの土人形。

左から日本武蔵、桃太郎、大日如来、大寒小寒、千手観音、因幡の白兎、花嫁狐。

玩具のコーナーも賑やかになりました。

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こちらは新入荷ではありませんが、この季節にぴったりの蚊取線香いれ。
沖縄の北窯・松田共司さん作。

口(?)に蚊取線香を入れると
     もれなく目と頭から煙がでてきます。

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蚊…ではなく、セミを発見!
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暑さが厳しいですね。    ご自愛ください。


(まる)



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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2010年 07月 22日 |
日本列島、茹で上がりそうなほどの暑さが続いていますが

みなさん、お元気にお過ごしでしょうか。

降り注ぐ陽射しで、陰もくっきりと。
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連日の猛暑で、食欲も落ちている方も多いと思いますので、
たくみ割烹さんに登場していただきましょう。


鳥取の夏の味覚といえば、「岩牡蠣」です。
たくみ割烹では、湯梨浜町泊のもの。

大きい!
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山根窯のスリップウェアに氷のかち割りを入れ
         その上に牡蠣を盛り付け、レモンとケチャップを添えて供します。
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「ケチャップ?」と思われるかもしれません。

吉田璋也は著書「生活的美術館」の中でこう述べています。

「冷えた牡蠣のむき身に、好みに応じて、レモンを掛けるか、トマトケチャップを掛けるかして
 食べます。珍味この上なしです。」

阿部さんに伺うと、最近はレモンを絞ってしょうゆを少々、で召し上がる方がほとんどだそうです。

でも、「生活的美術館」を読むと、ケチャップで食べてみたくなりますよね。
トマトベースのカクテルソース風なのでしょうか?



璋也は続けて牡蠣について

「更に三杯酢のもぞくの中に入れて一緒に食べるなどは、鳥取ならではの夏の料理の豪華版
 です。」


「もぞく」とは「もずく」のことですが、読むだけで磯の香りが漂ってきそうです。




食欲が回復したでしょう?


(まる)

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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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2010年 07月 19日 |
皆さん、こんにちは。

鳥取は梅雨明けしました。

集中豪雨で各地に被害が出ましたが
         心よりお見舞い申し上げます。


入道雲発見!

暑いですねー。   夏本番です。
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たくみ工芸店2Fのギャラリーたくみでは「ブルー&ホワイト」開催中です。
会期は7月26日(月)まで。

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「出西ブルー」とも言われる出西窯の鮮やかな呉須が目をひきます。

「ホワイト」は砥部焼、大日窯を中心に延興窯、石飛勝久さん、設楽享良さんのものも。
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こちらは袖師窯が中心のコーナー。
深く淡いブルー。この微妙な色合いがお好きな方も多いようです。

時折、貫入のできる瞬間に、きれいな音(器のささやき?)が聞こえます。
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外は強い日差しが降り注いでいます。

涼を求めに、ぜひ、お越しください。
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「目に青葉 山ほととぎす 初がつを」ならぬ「岩ガキ」を
近日アップしますね。


(まる)


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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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2010年 07月 15日 |
皆さん、こんにちは。


たくみ工芸店2Fのギャラリーたくみにて
明日7月16日(金)から始まります。


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「ブルー&ホワイト」って???
と思われたかもしれませんが…

白磁・染付けを中心に、袖師窯の青、出西窯の呉須、
延興寺窯の瑠璃など
涼感あふれる色彩の器をたくさん揃えました。



湯のみ・コーヒー碗皿・フリーカップ・皿・鉢・ポット・土瓶
飯碗・徳利・ぐいのみ・角皿など



じめじめして蒸し暑い時です。
だからこそ、食卓に涼やかさを演出しましょう。


会期は明日7月16日(金)から7月26日(月)まで。


あなたの夏の食卓に
きっと似合うものが見つかります。


(まる)

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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2010年 07月 09日 |
梅雨特有の蒸し暑い日が続く鳥取です。

たくみ工芸店2Fで開催中の「延興寺窯 山下清志父娘展」は
好評を頂いております。
本日が最終日です。   まだの方は、ぜひ!


前回にも話はからみますが、最新号「ブルータス」の特集は
「民芸とみやげもん」です。
(前回ご紹介したのは「カーサ・ブルータス」です)



その中の「みやげもんスペシャル」のなかで
柳屋さんの「ぬけ」と「きつね」が載っています。




たくみ工芸店では、玩具も人気のひとつ。

柳屋さんの「因幡五狐」
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写真を撮るようになって気づいたのですが、
後ろ姿もまた、可愛らしいのです。

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後姿の左から「尾無し狐」「ショロショロ狐」「経蔵坊」
ちょっと寄り添っている「恩志の狐」「おとん女郎」。

それぞれ鳥取の民話をもとにしたもので、その話がまた、妖しいものあり
ちょっと切ないものあり…




お次は、柳屋さんの「寅」。小です。
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同じく「寅」の大と中。
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加藤廉兵衛さんの「寅」
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伸びやかです。
自由です。


(まる)



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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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2010年 07月 08日 |
お客様で連日にぎわっている延興寺窯の山下清志父娘展です。



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こちらは圧巻の「黒釉盛絵瓶」

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新作の白釉コーヒー碗皿です。
手になじんで、とても使いやすいですよ。

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さて!こちらは「カーサ・ブルータス」最新号。
「器の素敵なカフェ案内。」という特集です。


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「民藝の窯をめぐる鳥取&島根1泊2日。」という記事の中で
鳥取民藝美術館、たくみ工芸店が掲載されています。


延興寺窯・中井窯・山根窯など、窯元も取材してあります。
必読です!

全国の、器の素敵なカフェが沢山載っていて、
「カフェ案内」としてだけでなく
料理と器の合わせ方や、木工品やカトラリーと器の組み合わせなど
参考にできそうです。


写真もきれい。


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特集記事の中で、延興寺窯ファミリーや
登り窯の写真も載ってます。




清志さんと裕代さんの手。
延興寺窯の焼き物は、この手からうまれます。

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会期は7月12日(月)まで。

2Fのギャラリーでは、延興寺窯の空気をたっぷり堪能できます。


ぜひ、お越しくださいね。



(まる)


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2010年 07月 06日 |
今月のたくみ21は生田長江(鳥取県根雨町出身)のお話です。
評論家・翻訳家・小説家と多彩な活動をした人物です。
キーワードは「ニーチェ」「マルクス・資本論」「佐藤春夫」「生田春月」などなど。
白樺派批判をする一方で、ラスキン,モリスへの傾倒などの一面もあり、
『超近代派宣言』など、宗教・東洋回帰も見られるといわれています。
最近、郷土出身文学者シリーズ⑥に執筆された佐々木孝文さんに
大正デモクラシーと生田長江についてわかりやすく語って頂きます。
(KIT)

図をクリックすると拡大できます ↓
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『たくみ21』とは…

鳥取の文化や民藝などについて
「楽しく学び」、
食事をしながら講師を交えて
「楽しく交流」
する会です。

年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加したい時だけ会費が必要です。

どうぞお気軽にご参加ください。



::::::::鳥取民藝協会会員募集のご案内::::::::

詳細はこちらからご覧下さい。


'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ割烹店
電話 0857-26-6355
2010年 07月 03日 |
たくみ工芸店2Fのギャラリーたくみにて
7月2日(金)から始まりました。

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清志さんに伺ったところ、今回は和風・洋風どちらにも使うことの出来る小鉢などを
数多く取り揃えました、とのこと。



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「うつわを使われる方が、どのように使うのか
イメージが豊かに広がるものを作っていきたい」と裕代さん。


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毎日の暮しで、気持ちよく使えるもの

使うひとの目線にたった、丁寧につくられた使い勝手の良いうつわたち。

ギャラリー内を見ていると、すっと自然に手が伸びて
「使いたい!」と思うものばかり。

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そして「黒釉白筒描平鉢」をはじめとした大皿などが
その風格で全体をきりりと引き締めています。

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延興寺窯 山下ファミリーの笑顔の一枚。
朗らかで暖かいお人柄に魅了される方多数です。
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会期は7月12日(月)までです。









展示会初日に迷い込んだ蛍。
こっちの水は、甘いらしい…

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お待ちしております!


(まる)



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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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