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2009年 09月 26日 |
f0197821_10195171.jpg皆様、こんにちは。

こちらは先ごろ発売になった雑誌「nid(ニド)」13号の表紙です。

たくみ工芸店の常連さんならお分かりかもしれませんね。
背景のブルーに映える軽やかな灰釉の器は、青谷町の山根窯・石原幸二さんの作品です。

「nid」は若い女性向けに日本全国の工芸品や文化を紹介する雑誌ですが、今号のメインタイトルは

「ジャパニーズ・フォーククラフト」

つまり民藝特集なのです。
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鳥取、岡山、長野の三都市が特にクローズアップされ、鳥取からは山根窯の他にもたくみ工芸店おなじみの中井窯、延興寺窯などが紹介されています。

岡山のページでは先月までの特別展でお世話になった倉敷ガラスの小谷真三さんも紹介されています。

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表紙の作品もそうですが、特に山根窯の石原さんは、そのライフスタイルまで注目され4ページに渡って取り上げられていますよ。

もちろん鳥取民藝美術館、たくみ工芸店、たくみ割烹店もしっかりご紹介いただいております。
通常は非公開になっている旧・吉田医院の内部もチラッとご覧いただけますので、是非お近くの本屋さんでお手にとってご覧ください。
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'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
2009年 09月 23日 |
皆様、こんにちは。
シルバーウィーク最終日の今日、鳥取は今にも泣き出しそうな空模様ですが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、この時期のお楽しみ。来年のカレンダーを入荷いたしました!
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まずは定番の芹澤銈介デザイン型絵染カレンダー。

和紙に丁寧に染め出した通常版は16,275円、同デザインの普及版卓上カレンダーは1,102円です。
毎年これを楽しみになさっている方が多くいらっしゃいます。

実物がとても美しいので、写真では良さが伝わりづらいです。
ぜひ直接ご覧になりにいらしてください。

f0197821_1149048.jpgそしてこちらは、小田中耕一さんの卓上カレンダーです。

小田中さんといえば、鳥取民藝美術館の前回展示「倉敷ガラス 小谷真三自選展」に、素晴らしい題字を書いてくださったことが記憶に新しいですね。

そして、このカレンダーの企画・制作は、またまた前回展で大変お世話になった久野恵一さん率いる“手仕事フォーラム”によるものなのです。

日本各地の手仕事をテーマにした12枚の絵柄が楽しめます。
小谷真三さんを思わせるガラス職人も登場していますよ。
価格は630円です。
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そして三つ目は、型絵染作家・小島貞二さんの卓上カレンダーです。

こちらも毎年人気の高い商品です。
来年の干支・寅が描かれたパッケージがユーモラスですね。

価格は546円です。


三者三様のカレンダー、ぜひともじっくり吟味して、一年の素敵なパートナーをお選びください。

さて、続きましては…
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がおーっ!!!


と、聞こえてきそうな、大きなお口のトラ。
れんべい人形でおなじみの加藤廉兵衛さんの来年の干支人形が早くも届きました。
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れんべい人形には珍しい、躍動するトラ!
見れば見るほど、なんだか愛らしく見えてきます…


最後にもうひとつ玩具を。
左から柳屋さんの「猩々」面と、「ぬけ」面です。
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どちらも、鳥取地方で行われる「麒麟獅子舞」にちなんだ面ですが、刺激的な色彩とユーモラスな表情から、最近はインテリアとしてお買い求めになる若い方なども増えています。


この時期ならではの商品が続々入荷し始めているたくみ工芸店。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。







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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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2009年 09月 19日 |
皆様、こんにちは。
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昨日よりたくみ工芸店ギャラリーでは「秋の染織」展が開催されています。
写真は鮮やかなイランのジャジムポシェットの部分です。

インド綿など海外の布ものを中心に、アクセサリーや小物も展示販売しております!
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インドのネックレスやブレスレット、素朴なかたちのトルコのガラスペンダントヘッドなども素敵です。
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イランからはおなじみのガラス製品も届いています。

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エスニックテイストがお好きな方はもちろん、そうでない方もぜひお越しください!

ブラウスやスカート、パンツなどは合わせやすい中間色のものをセレクトしてありますし、

色彩豊かな布小物は、ファッションのポイントとして大変重宝するアイテムです。

他にもベッドカバーや暖簾などの存在感ある大きさのものや、ルームシューズなどもございますので、宝探し感覚でご覧くださいませ。

今日から始まる“シルバーウィーク”、鳥取駅前は駅前通りと太平線通りに芝生広場(!)が出現し、飲食の露店やイベントが楽しめるそうです。

お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。


ネパールのフェルトの手提げ、ポップな色づかいがなんとも可愛らしいです。
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会期は10月5日(月)までとなっております。


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たくみ工芸店ショウウインドウの現在の看板娘(?)、ころころかわいい栗です。

皆様、よい連休をお過ごしください。






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2009年 09月 17日 |
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皆様、こんにちは。

鳥取民藝美術館前のハナミズキです。
秋晴れの空を仰ぎ見ると、ほんのり赤く色づいた葉が日光を通して綺麗です。

春には優しげな白い花を咲かせるこの木ですが、秋に結ぶ赤い実もまた可愛らしいですね。
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さて、そんな秋も深まるたくみ工芸店では、明日から新しいギャラリー展示会が始まります。
毎年恒例の「秋の染織」です。
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テーブルクロス、ランチョンマット、ショール、ハンカチ、ベッドカバー、暖簾、エプロン、ブラウス、スカート、パンツなどなど…

インド綿を中心に、多彩な染織品を取り揃えてお待ちしております。

この秋の装いやインテリアのポイントとなる逸品を探しにいらしてください。

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鳥取の街の空気もすっかり秋らしくなってきました。
皆様、どうぞご自愛くださいませ。






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2009年 09月 12日 |
向こう一ヶ月のたくみ工芸店、鳥取民藝美術館、たくみ割烹店の営業予定をお知らせします。

たくみ工芸店、鳥取民藝美術館ともに

水曜日が定休・閉館ですが、23日(水・秋分の日)のみ開館します。
翌日の24日(木)が休館となりますので、何卒宜しくおねがいいたします。


たくみ割烹店は、通常第三月曜が定休日ですが、9月は21日(月・祝)は営業、28日(月)を振り替え休業とさせていただきます。

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鳥取民藝美術館では引き続き

開館六十周年記念企画展「吉田璋也・新作民藝の展開」と

併設展「鳥取民藝美術館所蔵品展」を開催しております。


涼しげだった倉敷ガラスの展示とはまたがらりと印象を変え、温もりを感じる展示空間になっております。
どうぞごゆっくりお過ごしください。


f0197821_11283112.jpgたくみギャラリーの今後の開催予定は

開催中~9月14日(月)…「吉田璋也プロデュース作品展」

9月18日(金)~10月5日(月)…「秋の染織」

10月9日(金)~10月19日(土)…「山根窯・石原幸二作陶展」


と、続きます。


f0197821_11272762.jpg毎年恒例の「秋の染織」と「山根窯展」。秋が似合うふたつの展示会が控えています。

山根窯ファンの皆様、石原さんの今年の新作にご期待ください。



日に日に肌寒くなっていきますね。
この秋も鳥取民藝美術館、たくみ工芸店、たくみ割烹店をどうぞよろしくお願いいたします。







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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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2009年 09月 10日 |
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たくみ21の9月例会は、鳥取民藝協会との共催です。
先月末に開催された日本民藝夏期学校の“暑い”三日間を振り返る会を開催いたします。

記録係を務めた鳥取民藝協会員の遠藤浩明さん作成のDVDを上映しながら、「怒涛の」三日間を振り返ります。
参加なさった方も、残念ながら参加できなかったという方も、当日のDVDで思い出を共有しましょう!


『たくみ21』とは…

鳥取の文化や民藝などについて
「楽しく学び」、
食事をしながら講師を交えて
「楽しく交流」
する会です。

年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加したい時だけ会費が必要です。

どうぞお気軽にご参加ください。



::::::::鳥取民藝協会会員募集のご案内::::::::

詳細はこちらからご覧下さい。


'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ割烹店
電話 0857-26-6355
2009年 09月 07日 |
皆様、こんにちは。
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このブログをいつもご覧の方や、熱心なファンの皆さんには冒頭の写真が何処かお分かりになるのではないでしょうか。

8月16日に閉幕した鳥取民藝美術館の特別展

「倉敷ガラス 小谷真三自選展」

は、まだ記憶に新しいところですが、去る9月2日、美術館スタッフと同展の企画・構成を手がけた久野恵一さんは、作品返却のため5ヶ月ぶりに倉敷の小谷真三さんの工房を尋ねたのです。

笑顔で迎えてくださった小谷さん、奥様、愛犬ウイスキー。
そして今回は息子さんで同じくガラス工芸家の小谷栄次さんもいらっしゃいました。

まずは小谷さんに改めて特別展の成功と無事に閉幕できたことをお伝えし、感謝の意を込めて全作品の写真リストと開催記録をお渡しします。

「うわあー、ありがとうありがとう」

と仰る小谷さん。こちらこそお礼を言わなければならないのですが、とても喜んでいらっしゃる様子にこちらもジーンと嬉しくなってしまいました。
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さあ、小谷さんとともに作品を開封して、一点一点確認していきます。
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「44番異常なし!」

開封されて次々姿を現すガラスたちに、生みの親の小谷さんご自身もワクワクなさっています。

「我ながらいい出来だなあ」

「これは、吹くとき、重くてなあ」

作品ひとつひとつにストーリーがあります。
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この初期のガラスコップなどはその最たるもので、倉敷ガラスの出発点とも言えるものです。
美しく洗練された作品ではもちろんないのですが、特別展でも、ヒビだらけのこのコップをご覧になって感激する方が多くいらっしゃいました。

確認作業も終盤に近づき、細々したものの確認に入ります。
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「これは、ぼくの宝物だ」
と仰るのは、1985年から1993年まで、約10年間作りためていらしたガラス玉を繋げたもの。
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「昔のヨーロッパのガラスのような古いものに憧れて、あんなものが作りたいと一心に吹いていたら、その思いをガラスが酌んでくれる。」

小谷さんの作品のもつどこかノスタルジックな魅力にはこんな秘密があったのですね。
吸い込まれそうに美しいガラス玉です。

確認作業が終了し、小谷さん作のガラスコップに注がれた冷たい飲み物をいただけるという嬉しい一幕もありました。(感激しているばかりで写真を撮り忘れてしまいました…)


これまで幾度となく各地で展覧会をなさってきた小谷さんですが、小谷真三さんご自身の所蔵品だけで展覧会を開くという企画は、かつて無いものでした。
このたびそれが大成功に終わり、小谷さんにも本当に喜んでいただけて、幸せな倉敷再訪となりました。

帰路に着くとき、私たちの乗った車が見えなくなるまで手を振ってくださった小谷さんの姿が目に焼きついています。


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帰り道、車窓から見える空がもう秋でした。

倉敷ガラスが彩ってくれた今年の夏が過ぎていきます…


小谷真三さん、久野恵一さん、今回お世話になったすべての皆さん、ありがとうございました。




奥様の直子さんが昨年までたくみ工芸店のスタッフだったこともあり、
今回の作品返却は倉敷段通の瀧山雄一夫妻にも手伝っていただきました。

久野さんが主催する「手仕事フォーラム」の会員でもある直子さんが、フォーラムのメンバーブログでこのときの様子を更新なさっているので、こちらもぜひご覧ください。

手仕事フォーラムブログ




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2009年 09月 05日 |
皆様、こんにちは。

この度素敵なガイドブックが発刊されましたのでご紹介いたします。

f0197821_1314177.jpg東京地図出版発行の“おんなのたび”シリーズの第三弾で、
ライターの江沢香織さん著の

「山陰旅行 クラフト+食めぐり」

という本です。

鳥取と島根の注目スポットや工芸品などが、やわらかい女性の視点で紹介されています。

以前も「All About」の記事でお世話になったライターの江沢香織さん。

ご本人はもちろん、度々鳥取民藝美術館にお見えになる“鳥取通”です。
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鳥取編の「アート+クラフト散策」は、

“民藝運動における名プロデューサー、吉田璋也を知っていますか?”

という一文で始まります。
鳥取民藝美術館、たくみ工芸店、たくみ割烹店はもちろん、おなじみの作り手さんたちも多数紹介されています。

山根窯、因州・中井窯、延興寺窯、大塚刃物に鳥取民藝木工、大因州製紙…生姜せんべいの宝月堂さんも登場します。
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喫茶店やお食事処の紹介も充実していて、旅行者のみならず地元の方でも使えそうな一冊ですよ。

この本片手にお散歩はいかがでしょうか?



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2009年 09月 03日 |
皆様こんにちは。

鳥取民藝美術館周辺の店先やショウウインドウに最近綺麗なお花が活けてあることにお気づきですか?
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これはたびたびこのブログでもご紹介する「民藝館通り文化村商店會」の企画した、日本民藝夏期学校の開校に合わせたイベントなのです。


民藝を、まちに。


というテーマのもと、たくみ工芸店の様々な器に、それぞれの店舗や施設に合わせた季節の花などを活けてディスプレイしていただいているのです。

冒頭の素敵なお花は、鳥取民藝美術館エントランスの鉢植えもお世話いただいた
「庭の林の森の」
の店主・小林志穂理さんによる、鳥取信用金庫前の展示です。

小林さんにはご自分のお店用のものとは別に、こうした街角を飾る大きなものもいくつかお願いしています。
キラリと光るセンスがさすがです!

ほかにも旧・吉田医院の前には谷口和夫さんによる生け花が、
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たくみ割烹店前には太田篤子さんによる生け花が街角を賑わせています。

こちらは、鳥取民藝美術館のお向かいの
ランジェリーブティックjijiさんのショウウインドウです。
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山根窯の灰釉鎬片口に柘榴がマッチしていて、渋い魅力です!

ここではほんの一部しかご紹介出来ませんでしたが、どのお店もそれぞれのセンスでディスプレイしていただいていて、たくみスタッフも勉強になります。


今月6日まで開催していますので、お散歩ついでに鳥取民藝美術館近くの店店で探してみてくださいね。



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