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2009年 02月 28日 |
たくみギャラリーで昨日より開催中の、毎年恒例「手仕事逸品の会」。

今回で第五回目となります。
ずらりと並んだ日本各地、選りすぐりの工芸品の数々は見応え十分です!
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おなじみ大分の小鹿田焼や、
人気の山ぶどう手提げバッグ…


そしてもちろん、鳥取からは因州・中井窯、山根窯、延興寺窯などが出品中です。



←こちらは因州・中井窯の三色染分け皿。

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沖縄、倉敷の両ガラス産地からも逸品が参加。

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 ↑ 山内武志さん、柚木沙弥郎さんの型絵染めの諸作品も会場を賑わせています。


そしてこちらの商品は…
なんだかお分かりになりますか?
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博多からやってきた、その名も「チャンポン」です。
涼しげで愛らしい姿のこれは、玩具。しかも楽器(?)なのです!

一般的には、ビードロ、またはポッペンなどと呼ばれるものです。
喜多川歌麿の浮世絵「ビードロを吹く女」で有名ですね。
さて、どんな音がするのでしょう…


このようにバラエティ豊かな品々が皆様をお待ちしております。
ぜひとも宝探しにいらしてくださいませ。


会期は3月9日(月)までです。
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最後に…
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二月最後の観察日記です。
三兄弟、伸び盛り!


'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工藝店
電話 0857-26-2367
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2009年 02月 26日 |
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いよいよ明日より開催いたします。
お目当ての品がある方はお早めにどうぞ!




そして、本日のふきのとう三兄弟は…
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ぐんと成長しているのがお分かりでしょうか。
気持ちよさそうに伸びをしています。



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鳥取たくみ工藝店
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2009年 02月 23日 |
早いもので、ついこの間新年のご挨拶をしたと思っていたら、いつの間にか二月が終わろうとしています。

来週の今頃はもう三月。
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ひな祭りですね。

たくみ工藝店の玩具コーナーにも、可愛らしいおひなさまがいらっしゃるのをご存知ですか?

今回は、北栄町の加藤廉兵衛さんの北条土人形
通称「れんべい人形」のおひなさまをご紹介しようと思います。

女性の手のひらにすっぽりおさまる小さな「れんべい人形」。
冒頭のお内裏様とお雛様をはじめ、
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ふくよかでやさしい姿の三人官女。
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コミカルな表情がなんとも楽しそうな五人囃子。

…おなじみの面々が、店内の棚をにぎわせています。
れんべい人形独特の、見ているだけで心が軽やかになるような魅力にあふれた雛人形です。

〇段飾り家紋入り!といった豪華さはもちろんありませんが、こんな可愛らしい雛人形でむかえるひなまつりには、きっと豊かで優しい時間が流れるのではないでしょうか。


加藤廉兵衛さんのその他の作品はこちらこちらでご覧いただけます。





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本日のふきのとう三兄弟、三人官女に囲まれて心なしか嬉しそうにみえます。




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鳥取たくみ工藝店
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2009年 02月 21日 |
皆様、こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますね。
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こんな時期はやはりお客様も少なくなってしまう鳥取民藝美術館なのですが、

実は、冬こそがこの美術館の本領が発揮される時期かもしれない…と、思うことがあります。


山陰の冬特有の湿った空気、

どんより鉛色の空、

街路樹も裸になって一見侘しい季節ですが、
良くも悪くも、鳥取という土地が最も鳥取らしい姿をさらけ出す季節です。

そんな季節にこそ、身を縮こまらせて鳥取民藝美術館の階段をあがり、入り口のガラス戸を開けてみていただきたいと思います。


鳥取民藝美術館には、人気の一角があります。

それは、上階展示室に設けられたテーブルセッティングのコーナーです。
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当館創設者・吉田璋也がイギリスのウィンザーチェアを日本人用にアレンジしてデザインし、鳥取の木工職人たちが作った、それぞれ形の違う6脚の椅子が二箇所に設置してあります。
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これらは、鳥取民藝美術館の重要な展示品であると同時に、自由に掛けて休んでいただける憩いの椅子なのです。

お一人で見えたお客様が上階展示室へいらしたまま小一時間ほど音もなくご自分の時間を過ごされていたり…

数人のお友達でいらした皆さんがテーブルを囲んでおしゃべりをなさっていたり…(もちろん美術館なので音量は控えめにおねがいします)

思い思いの時間を過ごされます。


テーブルの上には来館なさった皆様が自由に感想を書いていただけるように
「おもい」ノートが置いてあります。
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「できることならこの空間で一杯のコーヒーが飲みたい…」



と、過去に残されたお客様がいらっしゃいましたが、
そのお気持ちがとてもよくわかります。

因州和紙を張った障子越しに射す冬の光を眺めながら、滑らかな木の椅子に腰掛け、美しい民芸品に囲まれる豊かな空間。
鳥取民藝美術館の自慢のひとつです。

残念ながら、コーヒーをお出しすることはできませんが…
(たくみ割烹店ではいただけます)


静かな冬の美術館、凍える季節が行ってしまう前に、ご自分だけの時間を探しにいらっしゃいませんか。










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※本日のふきのとう三兄弟。わずかにほころび始めています。



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鳥取たくみ工藝店/鳥取民藝美術館
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2009年 02月 19日 |
皆様、お気づきでしょうか?

鳥取民藝美術舘、たくみ工藝店にほど近い、
太平線の交差点に出現した

「あるもの」
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チャレンジショップビギン1号館の壁面に注目です。


「民藝舘通り」


この看板を出現させたのは、
昨年秋の「旧・吉田医院公開」事業の立役者・文化村商店會のメンバーです。

(吉田医院公開当日の様子は大因州製紙さんのブログに詳しいです。たくみ、民藝舘のスタッフは記録写真も残せないほどに大忙しでした…大因州製紙のakaneさん、ありがとうございます!)

この交差点から駅前本通り(若桜街道)までの道(下図の赤く示した道です)、実は錦通りという名前がついているそうなのですが、地元の人もそのことを知らず、本通りの向こうの末広通りと混同してしまうありさま。
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短い通りながらも、

鳥取民藝美術舘、たくみ工藝店、たくみ割烹店という

鳥取民芸運動の記念碑的な建物群が軒を連ね、

鳥取駅前の商店街・サンロードが交差するという、商業的にも、文化的にも重要なポイント。
その通りを呼ぶ名前がみんなに浸透していないなら、新しく作ってしまおう!

というわけで、


「錦通りを民藝美術舘通りと呼ぼうの会」


として、数年前に結成されました。
メンバーは鳥取民藝美術舘関係者もふくめ、通り沿いの

おみやげ物屋、
ギャラリー、
雑貨屋、
ランジェリーショップ、
飲食店、
美容室…

などなどのオーナーさんたちです。
とうとう「民藝舘通り」なる垂れ幕も現れ、これから徐々に鳥取のまちに浸透していくのでしょうか。
今後の文化村商店會の動向に注目です。



そして、たくみ工藝店より新入荷のお知らせ
…ですが、現在鋭意開封中です。
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栃木県・益子より山のように新商品が届きました。

なにぶん狭い店内、少ないスタッフのため、商品が店頭に並ぶまではご来店のお客様にご迷惑をおかけすることもあるかと思います。
大変申し訳ありませんが、笑ってご容赦いただければ幸いです…。

開封後の商品のお顔は、また改めてご紹介いたします。




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鳥取たくみ工藝店
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2009年 02月 17日 |
↑ と、言うにはまだ早いですが…
お花の話もいたします。


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つい二日前までのぽかぽか陽気がうそのような冷え込みです。
キンキンに冷えた空気の中に白いものが舞っています。


民藝美術舘のガラス戸に映る青空はこんなに鮮やかなのですが…

空気が冷えて澄んでいるせいなのでしょうか。

外は肩をすくめずにはいられない寒さです。



こんな寒い日、外出中にたくみ工藝店の近くをお通りになったら、ぜひともお店を覘いてご覧になってください。



なぜなら、たくみ店内では今、

春の申し子が、すくすく成長中なのです。
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前回のブログでお向かいさんからいただいたふきのとうを、山根窯の黒釉小鉢に剣山を沈めて育ててみることにしました。

店内は暖かいので、すこし、開きかけています。

このちいさな芽がどんなふうにほころんでいくのでしょうか。


たくみ工藝店では、いつもできるだけ季節の植物を店内に取り入れてご覧頂いているのですが、
今、壁に吊るした花入れに、こんな可憐な花が咲きこぼれています。
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淡いピンクにところどころ紅いすじの見える本当に可愛らしいツバキ科の花なのですが…

あまりに可愛らしいので、この花の名前はなんていうんだろう?
と、スタッフの間で目下の話題です。
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ご存知の方がいらしたらぜひともご教授ください!



それでは、本当の春がやってくるまで、ふきのとう三兄弟の成長を見守りながら待つことにしましょう。



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2009年 02月 14日 |
皆様、こんにちは。

春一番が吹き荒れて、空気が温く感じられるようになりましたね。
今日の鳥取は生憎の空模様ですが、こんな土曜日はいかがお過ごしでしょうか。


鳥取民藝美術舘の受付には、芳名録が置いてあります。
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来館なさった皆様が(もちろん記帳は任意ですが)お名前を残していっていただけるよう、因州和紙のノートと筆記具が用意してあります。

筆記具は硯と筆のほかにも筆ペン、サインペンなどをご用意しているのですが、
時折、あえて慣れない筆文字にチャレンジなさって大盛り上がりする外国からのお客様がいらしたりして、ページを繰ってみると楽しい芳名録です。


先日、かわいい小学生のお客様がご両親に連れられご来館でした。

美術館スタッフが受付で芳名録用に墨を磨っていると、展示そっちのけでなにやらその手元をじーっと見ています。



なにこれ???


なにやってんの???



さっぱりわからない、という様子。

お父さんいわく、学校でまだ習字を習っていないし、習ったとしても市販の墨汁を使うのでは…
ということ。

硯に水を垂らして時間をかけて真っ黒な墨汁を作ったのは遠い昔のことなのでしょうか…


筆で書いてみる?


と、彼に声をかけたところ、嬉しそうにうなずいてくれました。

一生懸命自分の名前を「力筆」し、その様子をご両親も嬉しそうに見守っておられます。

館内を鑑賞後は、黒々と書いた彼の(おそらく)人生初毛筆を、大事そうに持ってお帰りになったのです。


可愛らしい出来事に、こちらも胸が温かくなりました。
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たくみ工藝店とは違い、古い民芸品を展示している鳥取民藝美術舘。

時折起こる異文化交流といいますか、世代間交流といいますか…

それがなんともほほえましく、何かしらの発見のお手伝いをできたと思うと、とても嬉しくなります。



さてさて、

たくみ工藝店はといいますと、
お向かいさんから素敵な頂き物をしました!
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土つきのふきのとうです。

春がやってきました。
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2009年 02月 09日 |
2月も一週間が過ぎました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、ちょっぴり乙女チックにお送りしたいと思います。
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バレンタインデーです。

2月14日を
張り切って迎える方も、
憂鬱(?)に迎える方も、
そんなの興味ない!という方も、

甘くておいしいチョコレートがお店にいっぱい並ぶこの時期、
せっかくですから、いつもよりちょっと優雅に味わってみてはいかがでしょうか?

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↑ たくみ工藝店の定番・大分県の小鹿田焼の飛びカンナのお皿に板チョコを…
 意外にも素朴で可愛らしい組み合わせです。


←柳宗理のボーンチャイナプレートに沖縄ガラスの小鉢をのせてみました。
 この使い方は普段の食卓にも使えそうですね。
 小鉢に薬味やマヨネーズ、ディップなどを入れるとよさそうです…

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←奥は青谷町の山根窯の六角皿です。

山根窯ファンの方なら、こちらのうつわがいかに甘いものと相性がいいかはご存知のはず。

人気の小鉢をカフェオレボウルに見立ててホットチョコレートを…などというのもいいかもしれませんね。


↓ 山根窯の小鉢。縞と水玉。

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こちらは沖縄ガラスのカクテルグラス。
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淡い爽やかな青色で、チョコレートやお菓子をを入れるとなんだか春が近いようでウキウキした気分になります。

ひとつ、ひとつ、このグラスから甘いものをつまんでいただくというのも素敵です。


お食事もそうですが、お店で買ってきた出来合いのものをプラスチックのトレイのままいただくのと、お気に入りのうつわに盛り付けていただくのとでは美味しさが違います。

お菓子も、美しいうつわに盛っていただくと一層美味しく、その魅力を発揮してくれるのではないでしょうか。


それぞれのバレンタインデーを、素敵にお過ごしください。




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2009年 02月 05日 |
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おなじみ延興寺窯より、白釉の美しい食器セットが登場しました。

セット内容は写真のとおり(黒釉花瓶は含みません)


白釉7.5寸皿、

白釉カップ&ソーサー

白釉スープカップ&ソーサー


の、税込み13,335円のセットです。


さらに、お使いの方に合わせて次の3つの中からオプションをプラスすることもできます。

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ちょっとしたおかずに便利な小鉢
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たっぷり食べられる飯椀
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食後のお茶に湯のみ

オプションつきの内容と価格はスタッフにご相談くださいませ。
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全部あわせると、このような感じになります。


一人暮らしをはじめるけれど、食器にはこだわりたい、という方の基本のワンセットとして、

新たな門出をなさる方へのお祝いとして、


清廉な白いうつわを大切な食卓にいかがでしょうか。



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2009年 02月 02日 |
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『たくみ21』とは…

鳥取の文化や民芸などについて
「楽しく学び」、
食事をしながら講師を交えて
「楽しく交流」
する会です。

年会費等はありません。
どなたでも参加でき、参加したい時だけ会費が必要です。

どうぞお気軽にご参加ください。



今回の演題は…

日本最古のわらべうた集『古今童謡』について

講師は鳥取県立博物館学芸員の大嶋陽一氏です。

ご一緒に楽しく学びましょう!


::::::::会員募集のご案内::::::::

詳細はこちらからご覧下さい。


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