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カテゴリ:鳥取民藝協会( 8 )
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2017年 01月 04日 |
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新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

平成29年度日本民藝夏期学校を鳥取で「バーナード・リーチ 東と西を超えて」をテーマとして開催いたします。民藝の主旨の理解とあわせて参加者相互の交流の場となることを期待するものです。
皆様のお申し込みお待ちしています。

■開催概要
平成29年度 日本民藝夏期学校(鳥取会場)
主催:日本民藝協会、鳥取民藝協会
講師:杉山享司(日本民藝館学芸部長)、長柄裕美(鳥取大学准教授)、濱田琢司(南山大学教授)、鈴木禎宏(お茶の水女子大学准教授:鳥取県立博物館主催講演会)
日程:4月21日㈮─23日㈰
締切:3月31日申込締切
定員:55名
開催地:鳥取県鳥取市(ギャラリーそら、鳥取県立博物館)
参加費:21,000円(全日程参加・宿泊費なし、夕食・昼食費込み)
    17,000円(1-2日又は2-3日のみ参加・宿泊費なし、夕食・昼食費込み)
参加登録先:〒680-0831 鳥取市栄町651 鳥取民藝協会 担当者:田中司
      TEL.0857-21-3504  FAX.0857-26-2399
(申込先:上記登録者に日ノ丸産業旅行センター宛の申込書をお送りします/最少催行人員35名)
宿泊先:各自お手配ください(JR鳥取駅北口周辺が便利です)
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■申込方法
1)登録票に氏名・生年月日・住所・性別・電話番号をお書き添えの上、FAX:0857-26-2399,Mail:mingei@joy.ocn.ne.jpまたは郵送:〒680-0831 鳥取市栄町651までお送りください。
2)上記登録者に日ノ丸産業旅行センター宛の申込書、夏季学校の案内書、開催地周辺地図をお送りします。
3)申込書をお送りいただきお振込確認後、受講票をお送りし、受講受付完了となります。

■登録票
PDF
http://ur2.link/AIrk
エクセル
http://ur2.link/AIrq
JPG
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2014年 04月 07日 |
みなさま こんにちは


鳥取民藝協会より 公開講演会開催のお知らせです


                  第23回鳥取民藝協会 公開講演会
「 北欧陶磁と日本 ―民藝との親和性について― 」 

      
         講師 長久智子氏 愛知県陶磁美術館 学芸員


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              日時  平成26年4月27日(日) 午後1:30~3:30
              場所  とりぎん文化会館 第2会議室  入場無料


【講演内容】
日本の柳宗悦や濱田庄司、柳宗理といった人々と北欧陶磁に関わる人々との交流を視点として、
北欧陶磁におけるモダニズムと親和性について考察します。(講演会案内より抜粋)


長久氏の講演後には、島崎信氏、白岡彪氏も加わって「民藝とデザイン」と題した鼎談も行われます。



(なお)


'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2012年 04月 16日 |
今年の9月にフィンランドの首都ヘルシンキで開催される「世界デザイン・キャピタル」という世界のデザインのオリンピックに「(仮)吉田璋也とこれからの80年」展として、大きなスペース(150㎡)で出展への招請がありました。
昨年、フィンランドで今回の講師である島崎信先生(武蔵野美術大学名誉教授)が、吉田璋也のことについて講演され、この度のフィンランドでの展覧会開催招請に結びついたものです。今年度の公開講演会は、その島崎信先生に「吉田璋也の何がすごいのか。」について新たな観点からお話しいただきます。「伝統の再創造」とは何か。島崎信先生の多彩な活動も含めてお話ししていただきます。
スライドをまじえた興味深いお話です。ご来場をお待ちしております。
(KIT)
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::::::::鳥取民藝協会会員募集のご案内::::::::

詳細はこちらからご覧下さい。

'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ割烹店
電話 0857-26-6355

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2011年 04月 14日 |
昨年暮に淡交社より『民藝運動と建築』という写真がふんだんに入った美しい本が刊行されました。
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民藝というと、陶器や染織や木工などをイメージしますが、建築も民藝の主要な分野の一つでした。
このたび刊行された本の編著者である藤田治彦氏を鳥取にお招きして同名の講演会を開催します。
民藝運動が作り出した美しい「多様性空間」が何故出来たのか?
今まで語られることのなかった民藝運動と建築について、
時代背景と共にそれを解き明かし、新たな民藝の世界にご案内します。
(KIT)
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クリックすると拡大できます。 ↑

と き 4月24日(日) 午後1時30分~3時  入場無料
ところ とりぎん文化会館第1会議室(1階入口すぐ右側)
講 師 藤田治彦氏(大阪大学大学院文学研究科教授)
問合先 鳥取民藝協会 TEL.0857-21-3504

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2010年 06月 08日 |
民藝運動には「聖地」があります。
昭和23年、柳宗悦が「美の法門」を著した富山県南砺市、城端別院・善徳寺。
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先週の土曜日、日本民藝協会全国大会がここで開催されたのです。

さて、その門前を少し下ったところに「龍女食堂」があります。
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10年ばかり前、このあたりに吉田璋也の関係者がラーメン店を開いていると聞いたことがあり、
もしやと思い寄ってみました。
「ご主人、もしやこのお店はカメラマンの山口弘さん縁のお店では?」
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やはりそうでした!この方はそのご子息・・・といっても昭和6年生れの76歳・・・
「親父は平成10年に亡くなりました。」・・・

戦時中、吉田璋也は中国の民藝に心を引かれ、北京で民藝運動をおこしました。
その時のカメラマンが華北交通の山口弘だったのです。
昭和21年、その成果の一部が「北支那民藝図録 1・2巻」として刊行されています。
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吉田璋也・編 山口弘・撮影 ちゃんと表紙にありますね。

図録掲載の他にも多くのネガがあったのだろうと思います。
残念ながらその行方はわかりませんでしたが、
当時の北京の様子をいろいろ伺うことが出来ました。
「親父は板前だったんだけど戦争に取られて、それから華北交通で写真を始めたのです。」
「戦争に負けても、満州あたりと違って混乱は少なかったですよ。」
「敗戦後も、私は日本人だからって、差別されたことはありませんでした。」
「引き上げたのは昭和21年の6月でね・・・」
「何も持って帰れなかったな・・・」
「混乱もなくスムーズに日本に帰ってきて、確か一人あたり1,000円もらったと思う・・・」

ふらっと立寄ったラーメン店で、65年の時空を超えたお話に感激しつつ、
チャーシューメンとギョーザの昼食を頂いたのでした。
(KIT)

''''''問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2009年 08月 31日 |
ブログをご覧の皆様、こんにちは。

日本民藝夏期学校、鳥取会場の二日目のレポートは旧・吉田医院の特別公開からお伝えします。
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これは待合室の硝子窓から入り口方面を望んだところです。

午前中、たっぷり講義をお聞きになった参加者の皆さん。
ちょっとお疲れ?のところ、お昼の休憩を挟んで午後の最初のプログラムは吉田医院の見学でした。

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内部に足を踏み入れながら、次々に感嘆の声をもらす参加者の皆さん。

鳥取民藝美術館の館長・吉田章二(吉田璋也の孫で、吉田家の自宅を兼ねていたこの建物に実際に住んでいた一人です)と、

いつも素晴らしいお花を生けてくださることでおなじみの谷口和夫さん(昭和27年の吉田医院再建時に大工のお一人でした)の、

在りし日の璋也と吉田医院を知る生き字引お二人による解説を聞きながらの見学でした。
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昨年秋の一般公開を彷彿とさせる人!人!人!
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診察室にあった一部の診察用具は只今鳥取民藝美術館に出張中です。

写真撮影が許可されていましたので、皆さん思い思いにポイントを見つけて撮影していらっしゃいます。
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そして、その後はイラストレーターの安西水丸さんによる公開講演会が開かれました。
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ほのぼのとしていながらもどこか不思議な雰囲気を持つイラストレーションで知られ、村上春樹さんのエッセイの名パートナーでもある安西さん。
公開講演会でしたので、参加者以外の方の聴講も目立ちました。
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鳥取民藝の大ファンでいらっしゃる安西さん。

大好きな山根窯のお話をなさるとき、会場の後方で聞いていらした窯元の石原幸二さんが少し照れたように笑っていらしたのが微笑ましい光景でした。

その後も関係者や識者によるリレートークなどが続き、全講義日程が終了しました。
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ギャラリーそら2階の家具店会場ではちょっと一息入れている皆さんも…
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こうして二日目をもって全体の閉会式が行われ、夜には鳥取民藝美術館60周年記念祝賀会、三日目の昨日は二班に分かれて県内の民藝ゆかりの場所や工房をめぐるツアーが行われました。

残念ながらスタッフはどちらも参加できませんでしたが、ご参加の皆様が楽しい思い出を胸に帰路につかれたことを祈るばかりです。

全国の皆さんが鳥取にいらして、直接お話しをすることができたこの濃い三日間、とても嬉しく、また、勉強させていただくことができました。

またいつかお会いできる日を…。


三日間、本当にありがとうございました。



本会場となったギャラリーそらのオーナー・安井さんのブログでも夏期学校の様子が詳しく紹介されています。

ぜひご覧ください。




'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
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2009年 08月 29日 |
皆様、こんにちは。
本日は22日にいよいよ開校した日本民藝夏期学校鳥取会場の様子をお伝えします。
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講師や地元の参加者の方を合わせると、100人以上を動員することになった今回の夏期学校。
鳥取での開催はおよそ10年ぶりです。

三日間かけて鳥取の民藝に触れ、学んでいただくプログラムが組まれています。

今回のテーマは鳥取民藝美術館の企画展タイトルと同じ

「吉田璋也・新作民藝の展開」。

第一日目の昨日は、学芸員の解説で企画展を鑑賞した後、日本民藝館の学芸部長・杉山享司さんを講師にお招きした講義が開かれました。

演題は「柳宗悦と民藝運動」

民藝の祖と呼ばれ、当館創設者の吉田璋也が生涯師と仰いだ柳宗悦と、彼が発見した「民藝」という革新的な美の価値観について、興味深いお話がつづきます。

講演の途中には、生前の柳宗悦夫妻や河井寛次郎、浜田庄司の姿を記録したフィルムの上映もあり、皆さん身を乗り出してご覧になっていました。
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友人たちを迎えた柳家の食卓の上に並んだ数々の器とご馳走に思わず歓声をあげてしまう皆さんでした。


会場となったギャラリーそらの2階では吉田璋也がプロデュースを手がけた家具の特別展が開かれています。
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たくみ工芸店や鳥取民藝美術館、または個人のお宅で現役で活躍している家具が多く、これらが一堂に会することは今後ほとんどないと言っていいでしょう。
この機会にぜひ足をお運びになってみてください。


そしてたくみ工芸店で開催中の
「吉田璋也プロデュース作品展」ですが、こちらも好評です。
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鳥取民藝美術館の企画展で展示中のものも、現行で作られているものをお買い求めいただけます。
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さて、夏期学校中日の本日は、

旧・吉田医院の限定公開(参加者のみです)、

イラストレーターの安西水丸さんによる講演会などの企画が催されます。


合間にまたご報告できたらと思いますので、ブログをご覧の皆様、どうぞお待ちくださいませ。










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鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
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2009年 03月 03日 |
平成21年度日本民藝夏期学校・鳥取会場は参加者が定員に達したため、募集を締め切りました。

ご参加の皆様の来鳥をお待ち申し上げます。
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平成21年度日本民藝夏期学校 第132回鳥取会場


標語:鳥取民藝美術舘開設60周年記念「吉田璋也・新作民藝の展開」

校長:八村輝夫(鳥取民藝協会会長)

主催:日本民藝協会・鳥取民藝協会

講師:安西水丸(イラストレーター)、杉山享司(日本民藝館学芸部長)

日時:平成21年8月28日(金)~30日(日)
    申込締切 7月25日(土)

定員:50名(公開講演会や展覧会には定員はありません)

開催地:ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3)

参加費:35,000円(宿泊費共)
     22,000円(宿泊なし・交流会祝賀会費含む)
      3,000円(鳥取県内学生のみ特別参加費:宿泊朝夕食なし・第2・3日目昼食、交通費含む)

申込先:〒680-0831 鳥取市栄町651 鳥取民藝美術舘内 鳥取民藝協会
    TEL.0857-21-3504  FAX.0857-26-2399
    ※申し込みの受付は3月1日より開始いたします。
     参加証、資料等は6月1日よりの発送となります。


詳しくは、日本民藝協会発行の機関誌「民藝」3月号に掲載予定です。ご参照ください。
日本民藝協会 http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/



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