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過去の企画展  平成15末~平成16年夏
2008年 10月 01日 |
鳥取民藝美術舘では、企画展・特別展と題して様々な活動を行ってまいりました。
過去の活動内容の一部をご紹介します。
(平成15年末~平成16年夏の展示)

▼会期:平成17年7月2 日(土)から12月4日(日)

企画展「吉田璋也の新作民藝」(階下) 併設「舘蔵優品展(階上)
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写真:鳥文色絵タイル(オランダ) 電気スタンド


昭和6年より、吉田璋也は鳥取にて民藝運動を展開しました。

焼物、木工、金工、染織などの幅広い分野に及んだ新作民藝運動は、強度の活性化と文化振興に多大な功績を遺しました。

本展では、当館の所蔵品調査によって発見した資料を加えて新作民藝の足跡をご紹介いたします。

また、「舘蔵優品展〈海外編〉」では、当館の優品から西洋・東洋の工藝品をご紹介いたします。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。




▼会期:平成17年4月16日(土)から6月26日(日)

特別展「版画家・棟方志巧-こころうたの世界-」(階上)
併設:「舘蔵優品展〈日本編〉」(階下) 併設「舘蔵優品展(階上)
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写真:冬ナクバ春ナキニ 倉吉民藝館蔵


版画家・棟方志巧(明治36年~昭和50年)は柳宗悦をはじめとする民藝運動の指導者たちと出会い、その才能が熟成され、数々の名作を生み出しました。

板画とは、版画と板画と称した棟方の言葉によるものです。

本展では柳宗悦が詠んだ偈(うた)を棟方が版画にした「心偈板絵柵(こころうたはんがさく)」を財団法人倉敷民藝館の所蔵品よりご紹介します。

また、併設の「舘蔵優品展」では舘蔵の優品から日本各地の工芸品を展示します。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。





▼会期:平成16年12月11日(土)から4月10日(日)

企画展「吉田璋也と中国の工藝」(階上) 併設点「日本の民陶」(階下)
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写真:飴釉蓋付壷(当舘蔵)


民藝運動家・吉田璋也は、中国での従軍時代に中国の多様な手仕事に深い感銘を受け、「民衆の生活を手厚くする工藝-厚民工藝」を作り出したいと願い、民藝運動を展開しました。

本展では数少ない当時の資料と璋也が愛した収集品から、その足跡を振り返ります。

また、併設展「日本の民陶」では舘蔵の優品から日本各地の陶磁器をご紹介します。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。




▼会期:平成16年9月4日(土)から12月15日(日)

企画展「因伯の工藝-近世から現代へ-」
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写真:浜絣 富士越竜に菊水(当舘蔵)


かつて、因幡国・伯耆国と呼ばれた鳥取県では、複雑な文様を丁寧に織り上げた絵絣をはじめとして、庶民の生活を支える焼き物、木工品、金工品などが作られてきました。

時を経て、その様々な匠の技は現代へと引き継がれています。

本展では当舘所蔵の優品を中心に、近世以降の因伯の工藝品を展示し、その足跡をご紹介いたします。


9月12日-公開講演会
福井貞子氏(日本工芸会正会員・倉吉絣鳥取県伝統工芸士・絣研究家)「絣」




▼会期:平成16年4月17日(土)から8月29日(日)

鳥取市民文化祭協賛事業特別展「少年民藝館」
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写真:浜絣 富士越竜に菊水(当舘蔵)


民藝運動を生涯をささげた外村吉之介(明治31年~平成5年)は、子供たちに向けて『少年民藝館』を著し、民藝の美を情熱を込めて語りました。

本展ではこの本をもとに世界の手仕事の尊さや豊かさをご紹介します。

皆様のお越しをお待ちしております。

会期中の毎週土曜日 午後2時からギャラリートーク(30分間)開催


'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工藝店
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
by t-mingei | 2008-10-01 15:58 | 鳥取民藝美術館 | Comments(0) |