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古き佳き「モノ」の会 より(その2)
2015年 03月 05日 |
こんにちは


  月曜日のブログでご案内しております、
  ギャラリーたくみ開催中の 手仕事フォーラム主催古き佳き「モノ」の会 より


 
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             茨城県桜川市真壁町の横田窯さんの磨き土器です。

             真壁では、かつて「磨き土器」がさかんに作られていたそうですが、
             現在では、横田窯さんだけになってしまったそうです。

   
             その制作は、
             民藝の教科書①「うつわ」(グラフィック社刊)、
             また、手仕事フォーラムのレポート
             詳しく紹介されています。
      

        
              「田んぼから採取した鉄分の多い土をろくろや型で成形し
              それを半乾きの状態にする。
              それから、自作の道具で削るなど成形をととのえて
              黒であれば鉛筆の原料である黒鉛を 煉瓦色であればベンガラを
              布を使って塗りこんでいく
              その後、石やビニール袋で磨きを行い、1週間ほど乾かして、
              再度磨きの作業を繰り返す。」   (民藝の教科書①「うつわ」より)

             なのだそうです。 
             製品により磨きの回数は異なるのだそうですが、
             こうして、この光沢が出てくるまでの行程を知り、
             その手を思うと いとおしさも湧いてきます。 

              

              
              
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              こちらは 和歌山県田部市本宮町の
              熊野本宮ガラス 木下さんのコップです。

              沖縄で修行された後、
              地元本宮町で活動を始められたそうです。

              シンプルな形ですが、
              持つと スッと手になじみ、
              フワッとしたやわらかな温かさが伝わってきます。

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         うつわに ガラスに コースターに 布物などなど
         ギャラリー内に ゆったりと並んでいます。
         来週3/9月曜日までご覧いただけます。

         
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  開催中です

    ◎ ギャラリーたくみ(鳥取たくみ工芸店 2階)

             古き佳き「モノ」の会
                                (主催:手仕事フォーラム)

           平成27年 3月 9日(月)まで
             時間 : 午前10時 ~ 午後6時  

   ◎鳥取民藝美術館
   
 
      「吉田璋也の新作民藝(家具・木工・吉田医院)
      「美を観る 雑誌『工藝』の世界(海外ほか)」    
            
                       
        
        

          平成27年 4月 19日(日)まで
           (毎週水曜日は休館です)           
           開館時間 午後10時 ~ 午後5時
  

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(けい)

'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
by t-mingei | 2015-03-05 10:00 | ギャラリーたくみ | Comments(0) |