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2014年 11月 17日 |
こんにちは。


     この週末、鳥取は久しぶりにあたたかいお日さまが顔を出してくれました。
     すこし陽にあたるだけでも 心がほっとしますね。


     実は先日も、美術館はぐっとアツくなりました。
     鳥取市立 修立小学校・5年生のみなさんが 見学に来てくださったんです。


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     修立小学校は、当館の創設者・吉田璋也先生の卒業された母校で、
     生徒さんからすると 璋也先生は「先輩」にあたるわけです。

   
                「おはようございます!」
     玄関であいさつしてくれる生徒さんたちの、はにかんだような笑顔が印象的でした。

 
     クイズをまじえた常務理事のお話に、生徒さんたちの徐々に緊張もほぐれ
     器ができるまでの工程、璋也先生のデザインに隠れた工夫など
     うなずきながら、前のめりになりながら、真剣に聞いてくれていました。


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後日、先生から
その時の感想のお手紙を
お届けいただきました。


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印象に残った品を描いてくれたり、
どういったことを学んだのか、
それぞれの言葉で 描き方で
綴ってくれました。






            「 『沖縄の骨つぼ』にしょうげきを受けました 」


            「 貝がうめてあるやつが、きれいだなぁと思いました 」


            「 一番びっくりしたのは、吉田しょうや先ぱいが、
              お医者さんが使う物をす・べ・て!木で作っていたところです 」


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     その手紙の中には、実際にいろんなことを感じた生徒さんの姿がありました。


     見学が終わり入り口に戻って、
     「 上の階にあった大壷がね!」
     「 いろんな色が塗ってあった!」
     と口々に私に伝えてくれたことが思い出されました。


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  みんなの印象に残った 白釉大壷
  たくさんの生徒さんが絵にしてくれました
  









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     まっすぐお話を聞いて、自分の目と心で品物を見てくれたんだなぁ!
     と、うれしく思いました。

     自分たちが通っている学校の先輩が、していたことを学ぶこと、
     それがいつか成長した時に生徒さんたちの中に残って
     「ふるさと」を大切にする気持ちにつながっていったら良いですね。

     修立小学校の生徒のみなさん、そして先生方、
     ほんとうにありがとうございました!!

     また ぜひ遊びにきてくださいね。
    

(なお)

'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
by t-mingei | 2014-11-17 10:00 | 鳥取民藝美術館 | Comments(0) |