ヘルシンキ中央駅には世界デザイン・キャピタルの看板がそびえています。
ここが会場の中でもメインの建物。この1階の入り口の一番が日本のブース、つまり「吉田璋也と次の80年」展の場所。一番いい場所なのでおどろきました。
7月上旬、鳥取を送り出した品々が神戸港からコンテナーでフィンランドへ。
無事到着したのか、破損はないか、ドキドキの開梱作業が始まります。
さていよいよ、設営開始。まずはパネルの取り付けから。
設営もいよいよ佳境に。
大まかな設営は完了。照明スタッフと最終調整。
あとは翌日の最終調整作業。
以上、9月4日のレポートでした。
(KIT)
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