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鳥取の民藝を知るスライド&トーク
2009年 04月 13日 |
去る4月10日、鳥取市のギャラリーそら3階で、以前お知らせしたとおり

文化村商店會主催:「鳥取の民藝と吉田璋也を語る」会が開かれました。
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近隣商店のオーナーたち主催ということもあり、午後7時15分に始まったこの会。
コーヒーとおつまみをいただきながら、皆さん真剣にスライドに見入り、トークに聞き入りました。

地元・鳥取の方々だけに、
開店当時(昭和7年)のたくみ工芸店の所在地が今と違っていたことや、

開館間もなく(昭和2・30年代)の鳥取民藝美術館周辺の位置関係などの解説には

「へえー!」
「そういえばそうだった!」

という声も漏れ、終了後の交流会では吉田璋也の孫である吉田章二・現鳥取民藝美術館長の身内ならではの思い出話なども飛び出し、和やかに終了しました。


このブログを担当しているスタッフの私にとっても知っているはずのお話でしたが、
改めて流れを追って聞いてみると吉田璋也初代館長や当時の民藝館関係者のバイタリティーには脱帽するばかりです。

まして、参加されたほとんどの方にとっては初めて知る知識が多かったはず。

ぼんやりとしていた「民藝」という世界が、少しでも明確な姿をもって、しかも身近にご覧いただけるようになったのではないかと感じております。


参加者の皆さん、

この機会をくださった文化村商店會のメンバーの皆さん、

会場を提供してくださったギャラリーそらさん、


ありがとうございました!



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民藝美術館の前ではハナミズキが開きはじめました。





'''''お問合せ先''''''
鳥取たくみ工芸店/鳥取民藝美術館
電話 0857-26-2367
お問い合わせメール
by t-mingei | 2009-04-13 10:29 | 鳥取民藝美術館 | Comments(2) |
Commented by 山猫屋 at 2009-04-15 12:02 x
行く予定が、あいにく仕事でポシャりました(泣
先日、鳥取を紹介できる本をピックアップしていたのですが、民藝は外せないですよね!
Commented by t-mingei at 2009-04-16 11:45
山猫屋さん、そうでしたか!
またの機会にお時間がおありでしたらぜひぜひおいでくださいませ。

鳥取といえば砂丘、水木しげるロード…というのが最近の定番のようですが、実はその砂丘が消滅の危機に陥ったとき、先頭に立って保護を訴えたのが誰あろう吉田璋也だったという、あまり知られていない事実もあります。

民藝と吉田璋也というのは鳥取を深く知る上では欠かせないキーワードではないでしょうか!